幼稚さが恐ろしくて 裸足で逃げたくなる可愛いのではなく 危うい 危ういから 可愛い下らない紙一重
曇ったガラスの先にぼんやり見えるあなたのシルエット見て見ぬふりしている私をあなたは知っている薄くなる私の心滲むあなたの心
焦げ茶色、ふわふわと金色の瞳で私を射る あなた好きとも言わず 嫌いとも言わず迷わせる素振りああ、お願い 幸せになって
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